理学療法士を目指し始めた原点です。


当時、スポーツクラスには痛みを抱えながら
競技をしている同期が多くいました。

中にはワールドクラスで、競技=生活の選手も
いましたが、レベルが上がる程
ケガも深刻なようで。


飛び抜けた才能があるにもかかわらず、
ケガのせいで落ちていった選手を
たくさん見ました。

頑張りたいヤツが頑張られへんって
なんて不公平や!

当時、そう思いました。
※このとき僕は、選手としては
ダメダメでした。

テニス界は今でも、高いレベルを目指す程
体のトラブルに苦しむ選手が多く、
かつ深刻です。

努力したい人ができるようにする
そのためには、ジュニアから体への意識を
習慣付けることがまず大切に思います。


今日の写真/日曜強化練習
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こんな考えのもと、マリリンに講義を
しました。
やがて大きな世界に飛び立つのなら
自分である程度自分の体を管理できないと
いけません。
そのための準備をしていく。
全員ではありませんが、今後必要と
判断したケースは個別に無償で行っていきます。


追伸

ケガに悩まされている

ケガを繰り返している

そんなジュニアや保護者の方へ

テニスフィジオでは、ジュニア選手専門の

コンディショニングを行なっています。

早く克服していいパフォーマンスを送りたい方は、

一度お越しください。

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