個人が自分の価値をお金に変えていくシステムはこれからどんどん加速すると確信してます。自己投資や事業投資が必要だけどお金がない…少額なら、そんな人が融資を受ける必要はなくなるかも。いかに自分の「影響力」と「価値」、そして「信用」を上げていくかがキーだと思う。
— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月5日
今の若者(10〜20代)の多くは、影響力のある個人にお金と時間を使ってると思う。
テレビなんかよりyoutuberの動画に時間を使い、大企業のCMではなくインスタグラマーの投稿をみて商品を買う。ホリエモンの本もしかり。やっぱり今は個人の時代。これからもっと加速する
— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月13日
以前登録だけして放置してたnoteを、昨夜改めて正式にセットし直した。遅ればせながら、これも可能性の塊だ。
つべこべ言わず、自分でもやってみれば、その世界観がすぐに分かる。これだけ色んな手段が揃ってるんだから、もう悩んだり、TV見てる暇ないっしょ? https://t.co/8w9crCrAkI— クジラオカ エイイチロウ@組織モチベーター (@anicoach) 2018年4月11日
ホント思います。ちなみに僕はTV全く見ないので家に置いてません…
NHKさんは僕の家には来ない方がいいかも…笑 https://t.co/CVguqy57Qj— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月11日
もうすでに、個人の時代は始まってるんですよね…
このことに気が付いている療法士はどのくらい居るのだろうか。。
「あなたの考えや価値観に興味を持つ人」はこの先の時代で一番の財産になるでしょう。
それを言葉にすると「影響力」になるわけですね。
ちなみに、最近理学療法士向けに有料の記事をnoteから出していますが、なかなか売れ行き好調です。
※嘘だと思うならこちらから見てください。買いたくなるでしょう(きっと!)
僕が影響力あるなんてまだ思っていませんが、それでも個人が発信したものが他の人にとっての価値になり、お金に変わるのです。
もう、「仕事=我慢」とか「お金=我慢の対価」とか思ってる人はマジでオワコンですよ。
みんなが嫌がってる仕事は、この先ロボットがしてくれますからね。
まさに一億総クリエイター時代……!発信せざるもの、食うべからずです。
追伸:スポーツを仕事にしたい理学療法士の方へ
- 自身の現状(勤務状況やスポーツとの関わり)、今後の目標を話していただけること
- 配布動画を全て見て、その後感想などの連絡をしていただけること
- スポーツ分野を仕事にしたいという強い気持ちがあること