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あなたの「当たり前」は、誰かの宝物

  • 2018年4月16日
  • 理学療法士、トレーナー向け
  • takumin

本当に、セラピストは持ってる知識をどんどんブログやnote、電子書籍にしてガンガン発信及びマネタイズしていけば良いと思うのです。

良い意味でマニア、オタクみたいな人いっぱいいるんだから。

— 🌏西野 英行@Mirai no PT (@PT50139040) 2018年4月15日

最近、note記事に有料のコンテンツを出していますが、かなり使い勝手いいです。加筆、修正がその都度でき、値段もその都度変えられるので、「全体の5割くらいしかかけてないけど、途中までなので割安で提供する→加筆するたび本来の価格に上げていく」「反応がいいものは値上げする」とか。

— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月16日

他にもnoteにはSNSのようにマンツーマンでメッセージのやりとりができるので、記事を読んだ上で質問があれば、その回答も加筆、修正ができる。印税も紙の本だと10%なのがnoteで記事出せば85%だし、紙の本出版するならこっちでいいかも、って人も出て来てるようです

— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月16日

noteの使い方で思いつくのは、
・加筆、修正のたびに値段修正する(最初に買う人はお得)
・「不特定多数には発信しにくいもの」をあえて安く有料にすることで読者を絞る
・紙の本の代わりにnote記事で出版?して安く提供する
このあたりは良さそう。

— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月16日

一方で、自分でHPを持ってて自社サイトでコンテンツを売ることができる人は、わざわざnoteを使う必要はないかもです。ジャンルによりますが、note自体には発信拡散力は小さいでしょうし、ブログやSNSを通じてnoteを見てもらいたいなら、自社サイトを作ってそこにコンテンツ作るのが一番いいと思う。

— 西川 匠@理学療法 (@physio_tennis) 2018年4月16日

最近、noteというサイトを使って

有料の記事や動画コンテンツを配信しています。

詳細はこちら


僕にとっては知ってて当たり前の知識で、

スポーツ分野で活躍するなら

持ってて当然のスキル。


それくらいの感覚のものを試しに出したので、

「こんなもん誰が欲しがるねんな〜」

と思いながら記事にしたのが本音だったんですが。


これが思いの外、売れてるんですよね。。

スクリーンショット 2018-04-16 14.33.25.png


コンテンツを出してたった2日ですが、

すでに買ってくださる方がいるようです。


出した僕が一番ビックリしてるのはおいといて(笑)、

このように

「自分の当たり前」は、どこかの誰かにとって

「お金を出しても知りたい宝物」

だったりするわけです。


今は試しの段階で、主に理学療法士に向けた

記事や動画をリリースしていますが、

反応がこのままよければ

テニス関係のコンテンツも出そうと思ってます。


このブログを見ているあなたも、きっと

「自分にとって当たり前」のことでも

「誰かにとっての宝物」があるはずです。


noteの記事なんて、在庫も持たずにできるし

何のリスクもないんだから、

自分の頭に眠らせるだけじゃなく

形にしてみては?





追伸:4/30(月祝)
大阪で理学療法士向けにスポーツセミナーします!


スポーツやりたいけどな〜
でも自分にできるかな〜
職場やめる勇気ないしな〜(別にやめる必要なんかないのに)
いつまでたってもボランティアなんだよな〜


と悩んでるアナタ。
そうやってうかうかしてる間に、
とっくに周りは動き出そうとしてますよ。


特にここ数ヶ月、スポーツで独立する
理学療法士がかなり増えているように感じます。



あなたも今年は自分を変えたいと思うなら、ぜひ参加してください。


詳細と申し込みはこちらです。
着々と席が埋まって来てるのでお早めに。。


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