※エナジーでは、技術の土台となる姿勢・運動指導や、
障害のケア・予防のためのコンディショニングを
行っています。
現場は医療機関ではなく、「医療行為」は
行っていませんので、ご了承ください。


全日本ジュニアが近づいてきました!
僕も選手達の日程に合わせて休みをとっている
ので、期間中は会場を駆け回りたいと思います。
台風が心配ですが(泣)


さて、医療機関と現場の価値観の違いですが、
医療機関にあるリハビリ科のケアは、
基本的に、どこも素晴らしいレベルであると
思っています。
ただし、仕方ないと言えば仕方ないのですが、
「医療機関のスタッフの考えと
   現場の考えはリンクしにくい
これが現実です。
医療機関の人間は医学的に身体を診ます。

例えばサーブのあるタイミングで「回内」
をすると痛みが出る選手に。。
「回内の出すタイミングを少し遅らせると
         痛みは少なくできるよ!」
と指導するとします。
それは医学的には正しいですが、選手側から
すると、動きの感覚が全く違うものになります。
また試合前の時期なら、「調整が狂う!」
という指導者側の意見もあります。

ただ、医療機関の人間はたいていの場合
その競技の背景を知らないので、こういう
微妙な感覚について追求して指導する
ことは出来ません。

最も難しいのは、試合直前に身体にトラブルが
あって医療機関を受診したとき。
選手(保護者)は、医療機関のスタッフに
何を伝えれば良いか?

「どうしてもこの動きでないと感覚が
おかしくなるんです。だからなんとか
この動きで、痛みを少なくする方法や
試合までのケアを教えて下さい!」

こう伝えれば、話しは早いかなと思います。
ただ、この要望、医療機関の人間からすると
かなりレベルの高い要望です。。
しかし、これに可能な限り応えようとする
スタッフこそ一流だと思います。
(明らかに難しいケースももちろんありますが)

ちなみに僕の周りの医療機関のスタッフは、
こういう声になんとか応えようと、
日々試行錯誤している方たちばかりです。

医療機関は現場と直接リンクできないですが、
要望を伝える事で、なんとかしようと手を
尽くしてくれると思います。
大切な身体なので、遠慮せずに伝えるように
しましょう!

今日の写真/めちゃ気持ちいいストレッチ
IMG_1956.jpg
大殿筋の下部線維が伸びたら正解!
めっちゃ気持ちいいですが、ポーズをとるのに
苦戦する選手も。。



○8月来校日

9日(土、和歌山)
13日(水)
15日(金)
21日(木)
27日(水)


○メンバー、ビジター(外部)の料金表を
まとめていますので、ご確認をお願いします。