それは、「競技力向上のトレーニング方法」。
フロリダ遠征を経て、
内田プロのジュニアに向けた動画と
僕のメールマガジンを無料で配布したところ、
たった1週間で150人を超える人が
受け取って下さいました。
(同時に、理学療法士向けの資料も
やはり150人程申し込みがあり、
合計すると300人ぐらいになる)
そして、このメールマガジンで先日
アンケートを実施しました。
その中の一つに、
「このメールマガジンに
どんな情報を求めますか?」
という項目があったのですが、
選択肢は、
①ジュニアのケガに対する治療法、予防法
②競技力向上のトレーニング
③トップジュニアやプロの体の情報
④ジュニア選手の正しい努力の仕方
で、複数回答もOKとしました。
。。。。。。。。。。。。
色々な回答を頂きました。
もちろんどの選択肢もある程度の%しか
出せていませんし、こうしてる間にも
アンケートの回答は届くのですが。。
ほとんどの方が選択したのが、
「競技力向上のトレーニング」
でした。
明らかに、みなさんこの情報を探しているのが
わかりました。
確かに、無いんです。
これを正しく伝えてくれる場所が。
だから、僕も発信していきます。
メルマガの文章
ブログ
動画。。。
色んな方法で発信していきます。
ただ、みなさんにもご理解いただきたいのですが、
「競技力向上のトレーニング」
これは、魔法ではありません。
確かに、動き方のコツや
割とすぐに効果を実感できるものはあります。
でも、やればすぐテニスが強くなる!
というトレーニングは、(僕が知る限り)
地球上に存在しません。
そして、こうしたトレーニングの効果は、
そのジュニアのテニスを見ることが大事です。
基本的にトレーニングの効果は、
1対1で直接教える>グループで教える>動画>音声>文章
の順番で現れます。
なんでもそうですよね。
僕は歌手の「絢香」が大好きですが、
ミスチルでもドリカムでもなんでもいいです。
歌詞を読むのと、ライブに行くの
どちらがダイレクトに伝わるでしょうか?
同じ理屈です。
なので、動画やブログ、メルマガなどでも
色んなことをお伝えしていきますが、
「一般論」になりやすいことはご理解ください。
今日の写真/現場での動作分析
基本的になんでもそうですが、
成果が出ない理由は
「やってない(やる量が足りない)」
か
「やり方が間違ってる」
かのどちらかです。
正しいやり方を見極めて伝える。
必要な量を伝える。
これが僕のやるべきことで、
これらを伝えていければと
思っています。
※アンケートにご協力くださった方々、
本当にありがとうございました。
資料とメルマガは、タダで誰でも
見ることができます。
(期間も無期限にしました)
理学療法士・トレーナー向けのものと
ジュニアテニス関係の方(主に保護者)向けで
内容が違うので、まだの方は
合った方を受け取って下さい↓
理学療法士、トレーナー向けはこちら
ジュニアテニス関係の方はこちら
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2月のテニスエナジー来校日
5日のみ、インドア石切様の講座のため、
16時に早退させていただきます。
2月来校日
5日:日曜 16:00早退
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