ジュニアで、LINEで繋がっているご家庭とは

何か選手の身体にトラブルがあった時に
相談していただいています。

このとき、患部(痛む場所)を印した
写真があると、非常に助かります。


あるジュニアが、かなり珍しい故障を
経験しました。
ただ、事前のやり取りが密にあれば
防げるものでもありました。
ジュニア選手のケガというのは、関わる全員が
つらいものです。
しかし、全てのケガを100%未然に防ぐことは
不可能です。

100%に近づけるための手段として。。
症状が軽い段階での、早期発見と対策があります。
難しいケガ、重症なケガは、その多くが
何らかの徴候として現れます。
この段階で対策すれば、防ぐことが出来る
ケースも多いんです。

そして、早期発見と対策に役立つのが
患部を印した写真です。
僕が現場にいれば良いですが、そうでない場合
状況や痛みの種類などで判断することに
なります。
この時、患部の写真があれば、
この場所ならおそらく筋肉だろうとか
腫れてて赤くなってるから要注意とか
状況説明と一緒に写真があるだけで
正しい判断がしやすくなります。
また、医療機関に紹介する時も
写真の画像を直接Dr.に送ることができれば
医師の目からあらかじめ判断もしてくれます。

今はLINEのようなツールがあるため、
昔より対応は迅速にできる時代です。

選手のケガを100%に近い確立で防げるよう。。
よろしくお願いします。





追伸

ケガに悩まされている

ケガを繰り返している

そんなジュニアや保護者の方へ

テニスフィジオでは、ジュニア選手専門の

コンディショニングを行なっています。

早く克服していいパフォーマンスを送りたい方は、

一度お越しください。

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